毛穴(けあな)とは、体毛や毛髪、皮脂腺などが存在し、それらは紫外線や衝撃・摩擦から肌を保護する働きなどの人間にとって重要な役割をします。
毛穴は手の平などの一部分以外の皮膚には必ず存在し、特に顔や頭皮に多く、顔だけでも20万個あります。さらに顔や頭皮は皮脂腺が多く、皮脂分泌が多い部分なので、汚れが溜まりやすくなります。
毛穴のトラブルを起こす原因の一つに皮脂腺から分泌される皮脂があり、皮脂は肌の水分蒸発を保護するという大事な働きがある一方で、皮脂が多すぎると毛穴の黒ずみ汚れ、角栓などを引き起こしてしまいます。
毛穴の黒ずみを放っておくとシミやニキビにつながる
毛穴が開いたまま汚れが溜まり空気に触れ続けると皮脂が過酸化脂質に変化して皮脂を固めてしまい、皮膚に刺激を与えます。その刺激で活性酸素が生成され、毛穴周辺がメラニン色素による黒ずみやシミができることがあります。この現象はオイリー肌に表れやすく、特に若い時期に紫外線を多く浴びた人が新陳代謝が弱くなる時期に表れやすい特徴があります。
また、毛穴に汚れが溜まったままにしておくとニキビへと発展する可能性が高くなります。にきびは、れがつまって炎症が起こる症状なので適切なケアが必要になります。